ホンキの1kg

もち麦は減量に役立つか

減量には食事の管理がつきものです。

食事の習慣や内容を変えずに、減量をするのは難しいものです。

現に私も、かなり激しい運動をして痩せましたが、食事制限をするまでは体重の落ち方はゆっくりなものでした。

運動をして筋肉をつけ、基礎代謝を上げておいてから食事制限して摂取カロリーを減らす、というのが一番早い気がします。

もち麦は腸内環境を整えてくれるので、減量にも効果的

減量のための食材については、年々色んなものが勧められたり消えていったりしていますが、近年話題になっている「もち麦」は長く愛用されそうな食材ですね。

もち麦は大麦の一種です。米に「うるち米」と「もち米」があるのと同じで、大麦にも「うるち麦」と「もち麦」があるんだそうです。

「もち麦」はまん丸で、真ん中に線が入っています。炊くとツヤツヤになり、ぷちぷちモチモチした食感が印象的な食材です。

最近ではスーパーでも簡単に買えるみたいですね。

 

もち麦はそれだけで炊いてもいいんですが、個人的には匂いが気になるので、お米と混ぜて炊いています。

減量目的なら、100%もち麦で炊いて食べた方が良さそうです。

というのも、もち麦には水溶性食物繊維の一つであるβ-グルカンが豊富に含まれていて、腸内細菌の状態を良くするのに役立つからなんです。

水溶性食物繊維であるβ-グルカンは、体内でゆっくりと水分を含み、ゼリー状に変化します。その時に糖質や脂質を包みこむ性質があり、それらの吸収を抑えてくれるんですね。

この性質により、腹持ちも良いので、すぐにお腹がすいてしまう、ってこともないんです。

 

もち麦は水溶性、不溶性の2種類の食物繊維を含む食材で、食物繊維量は白米の25倍、玄米の4倍です。

このほかにも、タンパク質・マグネシウム・鉄・亜鉛・ビタミンB・ビタミンEなど、本当にたくさんの栄養素を含んでいるので、お米の代わりに食べておくと身体に良さそうです。

もちろん、減量のためには食べ過ぎてはいけませんが、同じように満腹感を得られるなら、カロリーは低く栄養価が高い方がいいですもんね。

冷凍できるので、たくさん炊いて保存しておけるのも便利

米と混ぜて炊いて毎日の食事で食べたり、もち麦だけを炊いてリゾットにしたり、サラダに入れたりとレシピも豊富にあります。

値段もそう高くないし、置き換え食のように飽きてしまうこともなさそうなので、減量中の食事に取り入れると良さそうですね。

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