ホンキの1kg

ほんの少しの運動でも、効果はあります

痩せるために運動をしよう、と決めて、急に激しい運動を始めてしまうというのは、よくあることです。

大きな効果を期待したいし、やっぱり激しく動いた方が絶対早く痩せると思うからですが、これが続かない大きな原因だったりします。

それまで運動したことがないから、ケガをしたり、具合が悪くなったりすることもよくありますよね。

でも、ちょっと身体を動かしたくらいじゃ、痩せるわけないと思ってしまうんですよね。

それで、激しい運動が出来ないとなると、運動自体をやめてしまったりします。

でも、運動はちょっとずつでも、続けているとちゃんと効果があるものなんです。

 

運動の効果については、研究の成果が毎年発表されています。理論も色々出て来て、いったい何が正しいのかと悩んでしまいますが、基本的に、運動してムダということはない、と考えていいと思います。

たとえば、それまで1日2千歩程度しか歩いていなかった人が、4千歩歩くようになったとします。

消費カロリーは数十カロリー程度しか変わりませんが、それまでと比べたら、消費するようになったことに変わりはありません。

やめてしまえば以前と同じ。ちょっとでも消費が増えれば、身体は「動かすこと」に慣れてくれます。

もちろん、痩せるためには消費を増やしていかなければなりません。

ちょっと動いたからといって、たっぷり食べては何にもなりませんが、食べることをセーブして、少しずつでも動くことを増やしていけば、その先の強度の高い運動習慣に繋げていけるというものです。

楽して痩せることはできませんが、キツい運動は続かないのも真実です。

自分のこれまでの生活を見直し、ほんの少しでもいいから、身体を動かす機会を増やすこと。

そして体が軽い、体調がいいと感じるようになってから、徐々に運動の強度を上げていくことです。

ほんの1kgでも減量できれば、嬉しくなるし弾みもつきます。

はじめは少しでもいいから、運動してみること。そして続けることで、効果を実感することが出来るというものです。

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