ホンキの1kg

食べる回数を増やし、量は減らす

私は出産後に太り、それがしばらく戻らず悩んだ時期があります。

結局、家庭で出来るエクササイズと食事制限で、出産前より痩せることができましたが、食事制限はなかなか始められませんでした。

もともと食べることが好きでしたし、動き回る仕事をしていて空腹になるのが怖いため、こまめに食べ物をつまむのが癖になっていたからです。

エクササイズを半年続けて、身体が締まってきたと感じてモチベーションがあがり、食事制限をしてから一気に体重が落ちました。

やはり、食べていては痩せられないですね。

 

食べる量を減らす、というと、極端に何も食べなくなる人がいますが、その方法では長続きしませんし、一時的に痩せたとしてもすぐに戻ってしまいます。

それに、運動して筋肉をつけ、基礎代謝量の高い身体を作るためには、やはり材料となる食べ物が必要です。

痩せたい以上、空腹はある程度がまんしないといけませんが、食べ方によっては、強いストレスを感じないで済むかもしれません。

私がやっていたのは、食べる回数を増やして、全体の量は減らす、という方法でした。

ぜったいに間食しない、と決めるとストレスを感じますし、休憩時間に周囲の人がお菓子をくれたりすることもあり、まったく食べないでいる、ということは難しかったので、間食も1回の食事と考えるようにしました。

ドーナツを食べたらだいたい200kcal、チョコレートを一粒食べたら50kcal・・・と計算していくと、朝昼晩の食事はだいたい400kcalから500kcalで押さえると、ちょうどよくなります。

食べてしまった!と罪悪感を感じることなく過ごせたので、長続きしました。

 

気をつけなければならないのは、同じカロリーでも太りやすい食材があるということです。

同じ200kcalのおやつでも、脂肪分が多い洋菓子はなるべく避けた方がいいですし、食事の際もパンやパスタよりも、ご飯を食べたほうが太りにくいです。

また、太りやすい人は無意識に食べていることがあります。

そんなことありえない、と思うかもしれませんが、本当です。私もそうでした。

食事と認識せずに口に食べ物を入れることは、考えている以上によくあります。それを避けるためにも、食べ物を口に入れる時間を決めてしまうことです。

ちょっとしたおやつも、1回の食事として考えると、内容についても検討するようになります。

どのくらい減量したいかによって、1日に摂取できるカロリーは決まってきます。そのカロリー内に収まるように、1度の食事量は少なく、回数は多く調整しましょう。

1回の食事量を減らすことで、胃が少しずつ小さくもなり、食べ過ぎを防止できるし、痩せた後の体型の維持も簡単になりますからね。

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