ホンキの1kg

筋トレと有酸素運動どちらも行う

痩せるためには食事を減らして運動量を増やすことが基本です。

食事を極端に減らしていれば、確かに体重は減りますが、不健康になるのは分かりきっていることですね。

病人のようになりたい人はいません。健康的に、引き締まった美しい外見になるためには、運動は避けて通れないのです。

ダイエットに良いとされる運動はたくさんあり、毎年、次から次へと新しい器具や装置が発売されます。

結局は身体を動かすことに変わりはないんですが、これだけ次々と商品が開発されるのには、何よりも

「痩せるための運動は継続が困難」

だからではないでしょうか。

 

飽きない工夫で、長く続けるのが減量のコツ

身も蓋もない話ですが、痩せたいならとにかく、長く続けることです。食事量の調整にしても、運動にしても、短期間では意味がありません。

極端にキツイ運動をしたり、絶食に近い食事制限をして、一時的に落とせてもすぐに戻ります。痩せるのは楽ではありません。

逆にいえば、時間がかかること、続けることを前提にすれば、泣くほどキツイ運動をしなくてもいいというわけです。

ちょっとだけ負荷のかかる運動を、できるだけ長く続けること。それが減量のための運動の秘訣です。

 

減量のための運動とは、脂肪を燃やす運動です。つまり種類としては有酸素運動です。ウォーキング、ランニングなどが減量のための運動として適しているのは広く知られています。

筋力トレーニングは筋肉が増大するため、体重は減りません。しかし、脂肪を燃焼させるのは筋肉なので、筋肉のついていない身体は運動効率が悪く、痩せにくいといえます。

そのため、痩せるためには筋トレと有酸素運動の両方が必要になるのです。

それぞれをどのくらいの比率で行うかは、年齢や運動の経験、どの程度痩せたいかによって違いますが、基本的には有酸素運動を多めにします。

割合としては、筋トレが3、有酸素運動が7、くらいでしょうか。

もともと筋肉がなく、免疫力も弱い自覚があるようなら、筋力トレーニングを少し多めにすると良いでしょう。

 

筋トレというと、負荷の大きいキツい運動を想像してしまいますが、ピラティスのようなインナーマッスルを鍛える運動も、筋力トレーニングになります。

高齢者や持病のある人でも行える筋トレもありますから、自分の身体の状態に合った運動を選び、長く続けましょう。

筋トレだけ、有酸素運動だけでなく、どちらもバランスよく続けることが、結局は減量の近道になると思います。

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