ホンキの1kg

ウエスト痩せにはストレッチが必要

全体的に減量していくのと違って、部分痩せは難しいとされています。

実際、痩せていくときには身体全体が均等に痩せていくので、気になる部分だけを痩せさせることは難しいものです。

しかし、ただ太っているだけでなく、他の原因でその部分が「太い」という場合は、原因を取り除くことで部分痩せが実現できる場合があります。

柔軟性をアップすることで、ウエスト痩せも可能に

身体全体はさほどでもないのに、ウエスト部分が太い、という人はよくいます。

細くあって欲しい部分だからこそ、よけいに気になりますよね。でも全体のバランスから考えても太い、という場合は、身体のゆがみが原因なのかもしれません。

 

ウエストが太い、いわゆる「寸胴」タイプには、3通りあります。

1つ目は、おなかがポッコリ出ていて、その部分のぜい肉を掴もうとしても掴めないタイプ。

このタイプは内臓脂肪がついていることが多く、食生活の見直しとともに、姿勢を良くすることで改善が期待できます。

2つ目は、出ているぜい肉が掴めるタイプ。

皮下脂肪が多いこのタイプは、単純に食べ過ぎていることが多いのですが、そのほかに骨盤が後ろに倒れている「反り腰」である場合も多いです。こちらも、姿勢を正すことで骨盤の位置を正しくし、改善が期待できますね。

3つ目は、一見痩せて見えるのに、裸になると下っ腹だけが出ているタイプ。

このタイプの人は排泄がうまく出来ていないことが多いです。

 

なんにせよ食べ過ぎないことがいちばん

くびれたウエストを作るには、どのタイプであれ、まず食べ過ぎないことが一番。特に、下っ腹だけが出ている便秘がちな人は、夜の食事は軽く、朝も軽くすることを心掛けましょう。

胃を空っぽの状態で眠ると、体は老廃物を集め、翌朝の排便がスムーズになります。

内臓脂肪がついてる人は、猫背で体の芯に全く力が入っていないことが多く、体幹をしっかりと鍛えればウエストも絞れてきます。

皮下脂肪が多いタイプの人も、腰が後傾する反り腰を矯正すると、お腹の筋肉の上にのってしまった脂肪を減らすことができます。

つまり、寸胴は体幹を鍛え姿勢を正すことで改善できるというわけです。

 

体幹を鍛えるにはバレエのポーズやピラティス、そしてストレッチが効果的。

背骨を伸ばし、骨盤を正しい位置に戻してくれるこれらの運動をすることで、くびれたウエストになることができます。

ピラティスの動きは、筋力トレーニングとストレッチ、両方の効果があります。ウエスト痩せには最適といえますね。

痩せたいからと激しい運動をして、体重は落ちたけどメリハリのついた体型にならない、という人は、ストレッチで柔軟な体をつくることを目指してみましょう。

もちろん、ぜい肉がついていては、くびれたウエストは手に入りません。もし今、標準より大きく体重がオーバーしているなら、柔軟性をアップしながら、余計な脂は落としていくために、軽い有酸素運動もしておくといいですね。

学生時代の部活動のような、腹筋運動を回数多くする必要はありませんが、適度な運動は必要です。

ウエスト痩せのために、続けられるといいですね。

このページの先頭へ戻る