ホンキの1kg

肉食は太る?

痩せようと考えている時期は、お肉を食べるのは避けてしまいがちなものです。

筋肉を育てるためには、たんぱく質が大切。

それは分かっているけど、太りやすいんじゃないかとか、ニキビが出来やすくなるんじゃないかと考えちゃうんですよね。

赤身の肉なら、どんどん食べて

肉食は、必ずしも太る食事ではありません。食べ方や選び方にコツはありますが、上手に食べれば肌にもダイエットにも役立ちます。

どんな肉を食べるかがポイントなんですよね。

「肉」というとどんな肉を思い浮かべるでしょう。すぐにカルビが思い浮かぶ、という人は、肉食すると太る人かも。

肉といえば赤身の肉、が思い浮かぶ人は、肉食を太る食事、とは認識していないかもしれません。

そのくらい、肉の部位や状態によって、太る太らないは違ってくるんです。

 

食べた方がいい理由

そもそも、お肉はアミノ酸スコアが100という、良質なたんぱく質です。筋肉を育て、代謝の良い身体を作る材料になります。

筋力トレーニングをしっかりしても、たんぱく質を補給してあげないと筋肉は育ちません。基礎代謝量の多い、痩せやすい身体を作るなら、お肉をしっかり食べるべきです。

ニキビが出来やすくなる、というのも誤解です。ニキビの原因になるのは脂質。カルビなど、脂質の多い肉を食べ過ぎると出来やすくなりますが、赤身の肉はニキビの元にはなりません。

赤身の肉はコラーゲンを作るのに役立ちますから、むしろ美肌のために役立つんです。

 

たんぱく質は腸内でアミノ酸に分解され、身体の部位に必要な形に構成されて吸収されます。

ただし腸内環境が悪いと、吸収がうまくできなくなります。肉を食べるときには、乳酸菌を含んだ発酵食品を摂るようにすると良いですね。

野菜や海藻などを一緒に摂るのも効果的です。たんぱく質を分解・吸収するにはビタミンやミネラルが必要ですから、なるべくたくさんの品目を食べるようにするとよいでしょう。

 

具体的にどんな肉を食べたらいい?

赤身の肉というのは、牛や豚ならヒレやモモ肉。鶏ならササミやムネ肉です。また、日本人にはあまり馴染みはないけど、ラム肉もおすすめ。

調理法にも気を付けたいですね。とんかつなど油で揚げるものはなるべく避けたいですが、食べたい時もありますよね~。

そんな時は衣が多くつくものではなく、竜田揚げなどにすればいいんですよね。蒸す、焼くといった調理法の方がより良いことは間違いありませんけど、ガマンばかりだと続かないですから。

お肉を食べた日は炭水化物を控える、など、全体のカロリー量を調整するのも大切です。

あまりにも「食べてはいけない」と思うとストレスになりますから、がまんし過ぎないように。赤みのお肉なら、むしろ積極的に食べるといいです。

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