ホンキの1kg

マイナスカロリー食品とは

口から入ったものはすべて栄養素に分解され、身体のあちこちに運ばれ活用・蓄積されます。

現代人は便利な機械に囲まれて暮らしており、生活活動量が減っているのにも関わらず、食糧事情が良くなっているため 食べ過ぎの傾向があります。

そのため、太りやすくなっているわけですね。

食べても身体に蓄積されにくい食品を選ぶ

痩せるためには摂取カロリーを消費カロリーよりも少なくしていく必要があります。

1kgでも本気で減量しようとするなら、食事量は調整する必要がありますが、むやみに減らせばいいわけではありません。

きちんと必要な栄養を摂り、脂肪として蓄えられやすい食品は避けるべきですが、食品の中には、食品自体がもつエネルギー量より、消化・吸収に使われるエネルギーの方が大きいものがあります。

そういった食品を、俗に「マイナスカロリー食品」と呼びますが、これらをうまく摂りいれることで、満足感・満腹感を得ながら食事量を調整することができるんです。

 

食品自体がもっているエネルギー量より、消化・吸収に使われるエネルギーの方が多い食物には、以下のようなものがあります。

  • ブロッコリー
  • アスパラガス
  • キャベツ
  • セロリ
  • 人参
  • トマト
  • ほうれん草
  • 玉ねぎ
  • レンコン
  • 大根

など。特に玉ねぎとブロッコリーは、自身のカロリーよりも消化に使われるエネルギーが大きく、ダイエットに役立ちます。

医師が勧める燃焼スープとしてよく紹介されている、「セロリ・キャベツ・トマト・玉ねぎのスープ」も、すべてマイナスカロリー食品で作られていることが分かります。

 

マイナスカロリー食品ばかり食べれば、痩せていく?

食べれば食べるほど痩せるのかといえば、その人の身体の状態によるので一概にそうとは言えませんが、理屈にてらせば痩せるはずですね。

体内の水分量が適正でなくむくんでいたり、何か疾患が原因で太っている場合は、食事だけを改善してもあまり効果は見られないかもしれません。

まずは健康的な生活をすること。そしてコンディションを整えつつ、食事量や内容を調整することで、順調に減量することが出来ると思います。

 

ダイエットに大切なことは、一時的に急激に減量することではなく、太りにくい身体を作ることだと思います。

現状、食べ過ぎて太ってしまっている人は、運動して代謝をあげることと共に、食べ過ぎの習慣を改める必要があります。

とはいえ、突然食べるのを止められるわけはないし、ストレスが大きいと続きません。

マイナスカロリー食品ばかりを食べるのではなく、毎日の食事の中にバランスよく摂りいれていくことで、太りにくい身体と、食べ過ぎない習慣をつけることができると思います。

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