ホンキの1kg

ダイエットが難しいのは、生活習慣を大きく変えるから

減量する時に一番苦しいのは精神面だといいます。

肉体改造のためにする筋力トレーニングも、脂肪を燃焼するためにする有酸素運動も、身体はしんどいもの。

しかし肉体的なしんどさよりも、"続けなくてはならない"という精神面のプレッシャーに負けてしまうことの方が、多いみたいです。

やり方を変えれば、続けられる

確かに、筋トレは筋肉痛で体が痛くなるし、食事を減らして空腹が続くのも苦しいですよね。

ツラいことを続けられない、と自分の気持ちに負けてしまって、減量を途中で諦めた、という経験は、だれにでもあると思います。

ダイエットには根性や気合も大切ですが、継続するためのテクニックのひとつとして、それまでの生活や習慣から「極端に変えない」というやり方もあります。

 

ちょっとずつ変えていくのがポイントです

たとえば、痩せるためには食事量を減らす必要があります。

だからといって、急に食事を完全に抜いたり、油脂や炭水化物類を一切取らないなど、それまでの生活から急激に変えると苦しくてたまらなくなります。

まずは日常的に飲んでいるものを変更してみるなど、小さな変化で。味のついた飲み物を飲んでいた人が、水やお茶に変更するだけでも、摂取カロリーは変わります。

揚げ物が大好きで毎日食べていた、という人は、1日おきにしてみましょう。かつ丼や牛丼など、どんぶり物が多い食事をしていた人は、4分の1残してみましょう。

餃子を食べるならお酢だけで食べるとか、サラダや漬物から食べ始めるとか、ほんのちょっとした事から変えていくと、身体や肌の調子も変わってくるものです。

少しずつの変化なら楽しめるし、苦しい思いをすることもありません。

 

何を食べているかを把握することも大事

また、食事の量は元々多くないのに太っている、という人は、食べているものを見直す必要があります。

菓子パンばかり食べているなど、偏った食生活をしている人は、同じ量でもたんぱく質が豊富なものを摂るように心掛けるといいですね。

短時間に少しずつ食べる、という習慣のある人は、お菓子でなく小さなおにぎりなど、腹持ちが良いものを。

その場合も、生クリームやバターがたくさん使われた焼き菓子などは週に1度にするなど、完全にやめるのではなく「ちょっと変える」意識で。

 

苦しいことは続きません。根性や気合も、そうそう続きません。

変化を持たせて、徐々にその変化の幅を広げていけばいいのです。最初はちょっとした変化でも、半年から1年経った時に振り返ると、太っていた時とは大きな違いになっていると思います。

全く苦しい思いをせずに減量することはできませんが、耐えがたい苦痛を味わう必要はありません。

いきなり大きく変えるのではなく、こまごましたことから変えていきましょう。

長続きすることが、痩せるためには一番だいじですからね。

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