ホンキの1kg

痩せるためには食事が大切。上手にコントロールしましょう

痩せるためには食事のコントロールが必要です。

絶食、節食でなく必要なのは「コントロール」です。この点を、勘違いすると痩せにくい体になってしまうので、注意が必要ですね。

誰の体も、その人が食べたもので出来ています。何も食べずに、健康でいることはできません。

何をどのくらい、いつ食べるかをちゃんとコントロールすれば、食べて痩せることができます。

何をどのくらい、いつ食べるかを考える

代謝をあげて脂肪を燃やすためには、運動と共に、燃えるための栄養素が必要です。偏った食事ではなく、さまざまな栄養素をまんべんなく摂ることが大切ですね。

朝食に食べると良いとされている食材は、

  • フルーツ
  • 味噌汁・スープなど温かい汁物
  • ヨーグルトなど乳製品
  • 炭水化物
  • 野菜類

です。また、一日の食事バランスは、

朝3:昼4:夜3

といわれています。朝と夜が同じくらい、と考えると、夜は今より少なめに、朝は今よりもたくさん食べなくちゃ、という人が多いのではないでしょうか。

朝は食欲がない、という人も多いのですが、夜多く摂りすぎているからかもしれませんよ。

 

栄養素にも気を配りたい

摂取カロリーも大切ですが、食事の内容についても、バランスを考える必要があります。食事でとるべき栄養素の比率については、

糖質:たんぱく質:脂質 = 2:1:1

とされています。糖質が多いのは、体内で燃焼されるのが早いから。たんぱく質は一番燃焼が遅く、特に夜間は、脂肪を作って体にため込む 酵素を増やす働きをするといわれています。

そのため、肉・魚などのたんぱく質は少量でよいのです。また、脂肪を作ってため込もうとする働きは、太陽光を浴びると止むため、同じ量を昼間食べても脂肪になりにくく、夜食べると蓄積されやすいそうです。

夜食べると太る、というのは経験則としても知っている人が多いですし、よく言われることですが、メカニズムを知ると「なるほど!」と思いますね。

ダイエット成功のためには、理屈も知っておくほうがいいです。

 

食べる順序にも気を付けて

食事の際に、何から食べるかを決めるのも大事なことです。満腹感を得やすく、太りにくいとされている順番は、

発酵食品→汁物→生野菜など→たんぱく質→炭水化物

です。考えてみると、料亭やレストランでの食事は、その順番で出てきますよね。よく考えられているんだなと思います。

他にも、ゆっくりとよく噛んで食べる、などということも、食べて痩せるためには有効なことです。なかなか自然には身に付かないことですが、習慣になってしまえば楽なことなので、ぜひ習慣づけしたいことですね。

なお、食べる量を極端に減らすダイエットで痩せた場合、運動もしていると栄養不足で体調が悪くなります。

酵素ダイエットなど、必要な栄養素だけを摂っておけば他は食べなくてもいい、という論調のものもありますが、ほどほどに取りいれるといいんじゃないかと思いました。

運動しないで痩せようとすると、体重と一緒に筋肉を落とすことになってしまい、基礎代謝が下がります。

すると一時的には体重が落ちても、リバウンドの可能性が高まり、あまり良い結果にならないことが多いようですよ。

やはり、食べて体を作りながら痩せることが、大切かなと思います。

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