ホンキの1kg

食事制限しても痩せないなら、内容に問題があるかも

ダイエットに取り組んでいる人の話で、よく出るのが

「食事制限をしているのに痩せない」

という話です。

運動量を増やして食事を減らせば痩せるはずなのに、体重も見た目も全然変わらない、というわけです。

頑張っているのに、効果が目に見えないのでは、モチベーションがあがりませんね。

食事内容と運動内容を把握することが大事

減量するためには、摂取カロリーを消費カロリーより少なくするのが基本です。

運動して消費カロリーを増やし、食事制限して摂取カロリーを減らすのですが、それぞれのカロリーについてちゃんと数値が分かっていないと、減量はうまくいきません。

食事制限をしているのに痩せない、という人の、食事内容を聞いてみると、数値を把握せず感覚的に減らしていることが多くあります。

たとえば、ちゃんとした定食を食べるのを避けて、菓子パンばかり食べていたり。

菓子パンにはショートニングなどトランス脂肪酸が使われていることが多く、カロリーが高く栄養価がほとんどありません。

ものにもよりますが、メロンパンなどは1つで1400kcal近くある場合も。糖分も多く、減量中には避けたい食べ物です。

パンを食べるなら、全粒粉パンのサンドイッチを選ぶとか、バターを塗らないようにするとか、カロリーと脂質の摂りすぎに注意する必要があります。

 

効率よく痩せるためには、自分の基礎代謝量を知ることと、食べるもののカロリーを把握することが必要です。

自分が1日に消費するカロリーを知ったら、それを超えないようにカロリーを考えて食事します。

食事のカロリーはインターネットですぐに調べることができますし、レストランなどではカロリー表記されていることも多くあります。

一度、ふだんの食事をしっかり書き出してみると、自分がどれだけ食べているか分かります。正しい数値を知ったうえで、効率よく痩せられるように、食事をコントロールしましょう。

 

同様に、自分の運動量も計測してみるといいですね。

特にエクササイズやスポーツをやっていなくても、階段の上り下りや通勤のための移動、掃除や洗濯など家事でも、活動のためカロリーは使っています。

そういった活動量を計測するための機器も、販売されています。自分の毎日の活動量を把握しておくと、食事量はどのくらいにしておくべきとか、もっと運動するべきとか、色んなことを決める参考になります。

ぜひ、生活の内容を把握して、効率よく減量をすすめましょう。

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